新潟教育

新潟市の教育を教職員の組合活動を通して考えていきます。 中の人は複数。関心もそれぞれ。多彩な内容を目指して。

ときわ会「教育研究発表会」

 11月11日(土)に新潟大学教育学部附属小・中学校でときわ会の「教育研究発表会」が開かれます。昨年度、同様にテーマは「共に鍛えよう・高めよう プロ教師の力」です。全体会では、文部科学省高等教育局長が「新しい教育課程が求めている教師力・学校力」という演題で講演をします。ときわスーパーティーチャーの表彰もあります。
 報告者は午前と午後で報告者は100人。女性報告者は14人で、全体の14%しか占めていません。ときわ会そのものが男性社会であることを実証しています。

 部会は2人か1人の報告になっています。時間は2時間です。報告者は大半が期(ときわ会の年度)は平成年度の若い会員です。
 部会の報告者数は「学校経営」3人、「学校づくり・学力向上」2人、「人権教育・同和教育」1人、「特別活動」5人、「特別支援教育」11人、「生涯学習」2人、「教育相談」1人、「情報教育」1人、「生徒指導」1人、「健康教育・食育」1人、「キャリア教育」1人、「部活動」2人、「道徳」1人、「生活・総合」2人、「国語」小3人・中1人、「社会」小11人・中3人、「算数・数学」小12人・中4人、「理科」小中各5人、「外国語活動・英語」中5人、「音楽」中1人、「図画工作・美術」1人、「家庭・技術」1人、「体育・保健」小11人、2人になっています。
 
 報告者数をみて、少し疑問がわいてきます。
 多いのは「特別支援教育」「社会」「算数・数学」「体育・保健」の4部会が二桁の数です。しかし、来年度、教科化する「道徳」の報告者は小1人だけです。新潟市は小学校の英語を移行期の2年間で完全実施しますが、報告者は中学校5人だけです。ときわ会は来年度の小学校道徳教科化と外国語活動・英語に対応を考えていないとしか思えません。この実態をみて、新潟市教育委員会学校支援課にいる、ときわ会員の指導主事は矛盾を感じていないのでしょうか。
 
 昨年もこのブログで書きましたが、ときわ会が研究発表会をすることはすばらしいことだと考えます。しかし、この発表会の参加様態で、「9 会員外」(ときわ会員以外)と「10 一般参加者」がありますが、この会をクローズにせず、オープンにするべきです。案内をときわ会員以外にも配布すべきないでしょうか。
 
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コメント

相変わらず文科省先取りですね。これが研修団体といえるのか。

  • 2017/09/28(木) 21:48:48 |
  • URL |
  • 名無し #-
  • [編集]

言えますけど、何か?

  • 2017/10/04(水) 23:15:21 |
  • URL |
  • 出席番号774 #-
  • [編集]

会場は附属新潟小・中学校。
準備は生徒たちがやらされ...
自分の子どもが私的団体の研修会準備をやらされているのを附属新潟学校の保護者は知っているのだろうか?

  • 2017/10/07(土) 05:00:01 |
  • URL |
  • 出席番号774 #Qky26As2
  • [編集]

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