新潟教育

新潟市の教育を教職員の組合活動を通して考えていきます。 中の人は複数。関心もそれぞれ。多彩な内容を目指して。

誰が責任をとるのか?

 新潟市の学校は立て続けに問題が起きています。
 11月21日、ノロウイルスによる感染症で、東区の中野山小学校の児童110人が欠席しました。前代未聞の集団欠席は大きな衝撃を市民に与えました。当初は給食が原因だとみられていましたが、保健所の調査で給食からノロウイルスは検出されませんでした。15日、19日に校内で児童らの吐しゃ物の処理が行われてたことが判明しました。

 新潟市の西区の小学校で、福島原発から避難した4年生男児に対して、担任の40歳代の男性教員が名前に「菌」をつけて呼んでいたことが、12月2日に分かりました。 児童は今年の6月、担任に「他の児童にばい菌扱いされていて嫌だ」と訴え、11月にもいじめを受けていると相談しました。担任は福島で地震があった11月22日、教室で連絡帳を渡す際、男子児童の名前に「菌」を付けて呼んだといいます。児童は「学校に行けない。担任とも会いたくない」と話し、11月24日から不登校が続いています。保護者からの訴えで発覚しました。児童が3年生のときの担任は産育休で休んでいます。

 以前に、横浜市でも中学生が同じように「菌」付けで呼ばれ、不登校になっています。今回の件は各テレビ局が全国ニュースのトップで報道しました。
 この2つの問題は12月2日、新潟市議会の総務文教経済委員会で報告と質疑があり、2時間にも及びました。
 もちろん食中毒の件とも合わせ、市教委がマスコミに説明を行いました。双方の説明は高島徹教育次長(高校畑)が中心になって行っています。
 不思議なのは、なぜ前田秀子教育長が説明をしないのか?ということです。「教育長が責任者なのだから、責任をとるべきだ」「学校や教員に教育長は責任を持たないのか?」といった声が上がっています。
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