新潟教育

新潟市の教育を教職員の組合活動を通して考えていきます。 中の人は複数。関心もそれぞれ。多彩な内容を目指して。

教育研究発表会

 ときわ会は11月5日(土)、新潟大学教育学部附属新潟小・中学校で教育研究発表会を開きます。テーマは「共に見つめよう・高めよう プロ教師の力を」です。
 全体会は文部科学省 初等中等教育局審議官が「公教育の使命、方向性、課題」という演題で講演します。平成27年度「ときわスーパーティチャー(ST)」の表彰もあります。
 部会は午前と午後の2部構成で55部会に分かれています。各教科、領域、学校経営など多くの部会で、発表者は1人か2人になっています。一番多い部会は保健体育で6部会設けています。道徳教科化、小学校英語必修化、現場の緊急課題である特別支援教育などに対応する部会は各3部会です。マスコミで報道された「いじめ」「不登校」に直接扱った報告はありません。若い会員の発表が目立ちます。女性会員に配慮し、託児スペースを用意しています。
 参加は「本部役員」「本部研修委員」「発表者」「指導者」「司会者」「全県教科等研究部」「H27ST」「部会運営協力者」「若手年度協力者」「会員外」「一般参加者」の11態様になっています。
 「会員外」「一般参加者」があるにかかわらず、会員以外に案内は配られていません。ときわ会のホームページにも掲載されていません。教育研究会は公開ではないようです。受付は午前のみで、午前9時から9時40分しか認めていません。このことも閉鎖的に感じてしまいます。
 発表者の発表テーマをみると、10月29日(土)に県教組の教育研究集会や小教研・中教研で報告しているものと同じ発表になっているものもあります。文科省の命題になっているアクティブ・ラーニングを取り上げている発表が多くありません。学校で最大の課題になっている保護者対応の発表がないことも気になります。
 ときわ会は研修団体ですから、新潟県の教育課題に正面から分析し、展望が持てる教育研究発表会を期待したいと思います。
 
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コメント

参加者の多くは管理職に強制されイヤイヤ参加している状態ですからね。この会がいかに魅力無いものかものがたっています。

  • 2016/11/02(水) 06:49:15 |
  • URL |
  • 名梨 #Qky26As2
  • [編集]

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