新潟教育

新潟市の教育を教職員の組合活動を通して考えていきます。 中の人は複数。関心もそれぞれ。多彩な内容を目指して。

新潟市の教育 ~年度早々のぼやき~

 大学で同級生だった40歳代の2人の教員の会話です。

三郎「学校のスタートの4月は忙しいね」
明子「目がまわりそうよ」
三郎「なんか新潟市の学校は大変な幕開けだ」
明子「何が?」
三郎「まず新潟市は学校予算が昨年度より少なくなっている。中規模校で100万円も違う」
明子「それは大変ね。子どもの教育に影響があるわ」
三郎「かなり物議をよんだアフタースクールに、塾の講師を充てている小中学校が新潟市であるようだ」
明子「エ〜!公立の学校が塾の講師を使うわけ? とんでもないわ」
三郎「まさか、学校そのものを民間委託するつもりじゃないか。」

明子「そうそう、うちの学校で昨年度のいじめ調査を『0』と市教委に出したら、 「『いじめがない』ということはない」って市教委からクレームがついたわ」
三郎「数字遊びじゃあるまいし」
明子「学校がひとつひとつのケースを、「いじめ」かどうか真剣に話し合って考えてる苦悩なんか、市教委は知らないんでしょ」

三郎「新潟大学教職院大学も始まった」
明子「自分の専門と違う分野の大学の先生が担当になっちゃって困っている人もいるみたい」
三郎「全国的にも教科教育がおろそかになっているようだ。学力テストの点数で教科の学力をみているのに矛盾しているよ」
明子「拠点校も全く準備はできていないし、大学でも居場所がないみたい。大きな部屋に院生みんなでいて、そこに大学の担当教官が来るみたい」
三郎「実務教員はすべてときわ会員だね。指導主事や校長が1年で異 動してきた。まあ数合わせのようだ。ここを出世のステップにしていくんだろ」
明子「とても教員の質が向上するとは思えないね」
三郎「4月早々、新潟の教育は暗いね」

明子「今年の新潟市の異動も少しおかしいわ」
三郎「再任用のことと、来年度から市の異動方針が変わることもあって大変のようだ」
明子「年齢バランスがどの学校もよくないみたい」
三郎「ため息が出るね」
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