新潟教育

新潟市の教育を教職員の組合活動を通して考えていきます。 中の人は複数。関心もそれぞれ。多彩な内容を目指して。

校長人事固まる!

 12日(土)付の新潟日報に主立った校長人事が掲載されました。タイトルは高田高校校長と長岡阪之上小学校長でした。
 高田高校校長は現在、再任用になっています。両者とも教育行政からの異動です。教育行政強しといえます。高田高校校長は県立教育センター所長からの赴任です。この所長と全県の中等教育学校校長は高校ポストになっています。阪之上小に赴任する校長は新陽会からときわ会にポスト替えした中越教育事務所長から転任です。

 異動の1つ目は高校です。塩沢商工、新津、村上、柏崎の4人になっています。西川竹園から村上への異動する校長は新潟大学出身です。
 2つ目は聾学校から村上中等教育学校長への異動です。新潟市の特別支援学校は聾学校の校長だけ高校ポストになっています。
 3つ目は中学校長です。新発田猿橋、上越三和、新潟小針、佐渡金井の4人になっています。新陽会1人、公孫会1人、ときわ会2人の構成です。小針は現在、ときわ会会長になっています。この会にとって重要ポストです。今回の校長は新潟大学付属中副校長→光晴中(1年間)→市総合教育センターの異動順です。新潟市総合教育センター所長はときわ会の重要ポストで前任は東山の下小学校長(東区ときわ会代表)、前々者は小針中学校(女性:ときわ会副会長・新潟大学全学教員支援センター)になっています。所長は小中交代で就任していることがわかります。
 4つ目は小学校長です。新潟桃山(女性)、堀之内、関原とタイトルの阪之上を入れて、ときわ会と公孫会が各2人のバランスで載っています。柏崎から堀之内への赴任は公孫会にとって地区の重要ポスト同士の異動といえます。柏崎より堀之内が上位の公孫会異動ということが明らかになりました。異動した校長は長岡在住です。職住近接ではなく、学閥の事情になります。

 上記の異動記事から3点のことがわかります。
 第1は高校が中等教育学校を入れて6人、小中が各4人です。高校が優先されています。県教委では義務教育課より高等教育課が上になっています。高等教育課長が教育次長になることからも当然ことです。

 第2は特別支援学校長の異動が1校もないことです。バランスを重視する学閥にしては違和感を感じます。

 第3は小中8人のうち、異動した学校で任期が2年間しかない校長が半数の4人もいます。中学校の例をとれば、校長は一緒に入学してきた生徒たちの卒業を見ないで退職します。子どものこと以上に、学閥の中での理由による異動だということが明らかといえます。子ども教育を中心に考えていない学閥の最大の問題です。

 今年度の人事異動分析は後日、このブログに掲載いたします。ご期待ください。
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  • 2016/03/25(金) 17:05:45 |
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