新潟教育

新潟市の教育を教職員の組合活動を通して考えていきます。 中の人は複数。関心もそれぞれ。多彩な内容を目指して。

中学校授業づくり研修

 新潟市教委は8月18日(火)〜20日(木)の3日間、市内の中学教員を各教科に分けて授業づくりの研修を行う予定です。昨年度までの1校1名参加とは異なり、全員参加が原則となっています。
 なぜ今年から全員参加なのかと多くの疑問が中学校教員からおこっています。
 この研修は全教員にアクティブ・ラーニングの授業づくりの方法を定式化し、授業づくりについての課題や成果を参加者にファシリテーションをさせるものです。
 学校支援課の学校訪問でもファシリテーションを使うので、「指導主事が授業についてきちんと指導していないのではないか」「結論がなくて何かもやもやしてしまって終わる」という声が新潟市の教員から出ています。
 本当の要因は小学校は学力テスト対策を校内でしっかりと実施しているが、中学校はやっていないために数値が上がらないことだといえます。
 小学校と中学校に対策の温度差があります。小中学校で生徒指導や部活動などで違いがあり、対策だけできるわけではありません。
 しかし、市内の小学校でも現在、学級崩壊や児童指導上の課題があります。ある区の学力向上の学閥の責任者になっている校長の小学校では学級崩壊、教師の指導のアンバランス、児童の生徒指導の問題が噴出しています。
 学力テストやWebテストの数値を上げることだけ至上命題にしている学校は子どもの矛盾がおきています。
 市教委は小中学校や特別支援学校で何か課題が見極め、学校をいかに支援していくかが本当の仕事といえます。
 夏休みに中学校教員を集めて、指導主事が模範授業をすることでありません。そこには子どもがいない本質的な問題があります。市教委は中学校全教員を参加させる授業づくりの研修を即刻、やめるべきです。
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コメント

またファシリテーションですか。ため息が出ます。たくさんの意見が出るので活発に議論しているように見えますが、参加者は意見を言いっ放しなので何を議論したのかボヤける。
この研修実施のために費やされる莫大な税金に見合う成果が出るのか疑問。

  • 2015/06/24(水) 22:11:14 |
  • URL |
  • 774 #Qky26As2
  • [編集]

拝見いたしました。
やめるべき、とまでは思いませんが、なるほどと思うことが書いてありました。私は中学校ですが不満を言うなとは言いませんが、研修の不満を言っている人は大抵、部活も生徒指導も何にもしない人です。この過剰労働をなんとかするためにまず、そういう方がきちんと働いてほしいものです。そっちの方が大問題です。小学校の先生方も遅くまで頑張っています。この労働基準法に反した状態をとりあげてください。

  • 2015/06/28(日) 08:07:30 |
  • URL |
  • 通りすがり #-
  • [編集]

?

通りすがりさん、「研修の不満を言っている人は大抵、部活も生徒指導も何もしない人です」の根拠を示していただきたいです。

  • 2015/07/07(火) 06:20:35 |
  • URL |
  • 774 #Qky26As2
  • [編集]

偏ったことを言いすぎました。撤回して謝罪します。すみませんでした。

  • 2015/07/08(水) 22:16:38 |
  • URL |
  • 通りすがり #-
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