新潟教育

新潟市の教育を教職員の組合活動を通して考えていきます。 中の人は複数。関心もそれぞれ。多彩な内容を目指して。

校長会資料

 新潟市のある地区の校長会の資料が入手できました。
 第一に国の動向です。1月の中教審の初会合から、新学習指導要領の改訂に向けて2つのことを述べています。第一はグローバル化に伴う人材の育成のため、外国語教育の教科化、アクティブ・ラーニング(主体的、恊働的な学ぶ)推進です。第二は学習指導方法が国が示すことになるかも知れないということです。
 次に市教委の報告です。教職員課は高校であった非違行為(キャッシュカード作成)、公務災害・学校事故、異動内示で3月13日(金)異動会議、16日(月)内示を述べています。学校支援課は教育ビジョンと「学校教育の重点」と学校評価、セーフティースタッフ制度新制度化、新潟市学力実施調査で28年1月25日〜29年実施。小5社会CRT、中社会・英語CRT。アフタースクール(中学校)は全校生徒対象でH27・28試行。H29全面実施を報告しています。
 アクティブ・ラーニングは京都大学溝上教授が「講義中心型」「生徒参加型」「生徒主導型」の3分類をしています。ここで問題なのは子ども主体といいながら、方法が固定化していることです。なぜ教育内容とその応答の中で教育方法を選択しないのかが問われています。
 中学校のアフタースクール(放課後学習)も含めて、学力テスト数値向上だけが最大の目的だということは間違いないようです。
 小中学校でも子どもや教職員がストレスをため、学校そのものが荒れている実態が広がりつつあることを市教委も校長会もどのように分析しているのではしょうか。
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