新潟教育

新潟市の教育を教職員の組合活動を通して考えていきます。 中の人は複数。関心もそれぞれ。多彩な内容を目指して。

どうして余裕がなくなったか? ほか

久しぶりの更新です。

 学校に余裕がなくなったという声が聞こえてきます。教職員にゆとりがなければ、子どもに接する時間がなくなって教育は支障を来します。
 学校から余裕を奪った最大の要因は学力テスト体制があります。教育基本法改悪によって、学力向上という目標を掲げ、学力テストの数値を上げることだけ全国の小中学校は終始しました。学力テストだけの「学力」向上です。
 このために「学校の荒れ」が新潟市内でも大きな問題になっています。マスコミは逮捕にいたるなどの大きな事件だけ報道していますが、子どもたちの問題行動は多発しています。
 また、教職員の問題もあります。子どもや保護者とのトラブルは日常茶飯事です。教職員自身の問題行動も出ています。昨年度は新聞での人事異動発表に載せないで異動した教員もいるほどです。
 学校に余裕がなくなることは子どもと教職員にストレスをため、学校を震撼させることになるのです。


 11/29のコメントの方へ
 さて、ずいぶん前にコメントをいただいていたのに放置してしまいました。大変もうしわけありません。
 
 学閥に入ることを強要されて困っていらっしゃるとのことですが、我々をはじめ入っていない先生もいっぱいいます。気にせず無派閥でいきましょう。

 とはいえ、おっかないおじさん達を前に強気に出るのもなかなかむずかしいものです。なんたらも方便ということもあるでしょう。当面、のらりくらりと逃げておけばいいと思います。「まだよくわかんないので。」とか。
 まあ、学閥に入ると会費もかかるし、飲み会とかしがらみも増えるしロクなもんじゃないです。上越方面のあの団体とか話を聞くだにぞっとします。極道ですか、って。
 もし、もう入ってしまったとしても、どっぷり浸からないようにすることでしょう。
 悪い先輩の悪いまねをすることなく、自分自身の思い描く教師になるために(寄り道も方便としつつ)前進して下さい。

 私たちも組合の中で学閥と戦っています。今の組合は学閥に牛耳られています。が、勤務労働条件のことなど、組合がなければいろいろ困ることも多いので、何とか組合を正常化しようと努力しています。
 「おかしいものはおかしい、いやなものはいや」と言える学校にするために、応援をよろしくお願いします。
 ちなみに組合選挙では「緑のチラシじゃないほう」です。もし新潟市に勤務して教務室でみかけたらよろしくお願いします。
 
 そうそう、一人でいると狙い撃ちされますので、無派閥の仲間を見つけるといいと思います。そのときは私たち「じゃないほう」もお手伝いできると思いますよ。

 さいごに。このまえ久しぶりに観た「もののけ姫」からアシタカのセリフ。
 「私は自分でここへ来た。自分の足でここを出ていく」
 引き留められようがなにしようが、自分の立ち位置は自分で決める。人間なかなかそこまで強くはなれませんが、目標として。たどり着けなくてもその方向へ。
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  • 2014/12/29(月) 10:37:53 |
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Re: タイトルなし

>11月29日さん

またしても遅い返事です。
がんばりましたね
いろいろと言われるかもしれませんが、とにかく味方を増やしていきましょう。
「あんなもん入らなくていいや」と気軽に言い合える風通しのいい職場になりますように!

私たちこそ勇気をもらいました。がんばろうという気持ちになりました。がんばります。

念のため、コメントは非表示にしておきます。なかなかお返事できませんが、またコメントください。

  • 2015/01/25(日) 23:49:04 |
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  • note111 #-
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