新潟教育

新潟市の教育を教職員の組合活動を通して考えていきます。 中の人は複数。関心もそれぞれ。多彩な内容を目指して。

東洋経済オンラインから「ブラック化する学校」

更新間隔が空いてるなあ、と思いつつ、よそ様の記事の紹介です。

生活保護受ける教師も… ブラック化する学校(週刊東洋経済)
(↑クリックで記事に)

 新潟でも学校司書の生活がきびしいことが浮き彫りになる事件がありました。メディアの伝え方ではそれほど踏み込んだ報道はしませんでしたが、当ブログに寄せられたコメントによれば時給820円、勤務時間5.5時間、月額およそ90000円ほどの収入にしかならないということでした。
 記事の中でも、ある女性臨時講師のはなしとして「時給1210円、1日5時間勤務のため、年収は80万円にしかならず生活保護を受けている」と紹介されています。
 働き方の多様性、というものもたしかに大事なのかもしれません。しかし、同じ仕事をしているのに明確に待遇に差があるこうした現状を、行政はどう考えているのでしょう。
 正規非正規を問わず、子どもたちにとってはみんな「先生」です。子どもたちと笑顔で向き合える、安心した暮らしが必要なのではないでしょうか。
 
 こうした教職員を非正規化する施策の多くが2000年代に入ってからのものであることを記事は指摘しています。コイズミ改革や安倍「教育再生」がもたらしたのは、結局教育を貧困にするものでしかなかったことを忘れてはならないでしょう。

↓amazonには中古しかありませんが、いい本です。オススメ。



少し追記
例によってマンガですが、おもしろかったです。生活保護に関わる役所の職員のお話。今後が楽しみ。
健康で文化的な最低限度の生活 1 (ビッグコミックス)健康で文化的な最低限度の生活 1 (ビッグコミックス)
(2014/08/29)
柏木 ハルコ

商品詳細を見る

スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

> 同じ仕事をしているのに明確に待遇に差があるこうした現状を、
> 行政はどう考えているのでしょう。

特に何も考えてはいないでしょう。
雇う側の人間(行政の上の方)は、上がりを決め込んだ年寄り達です。
口先では若者の雇用について語りたがりますが、
彼・彼女ら自身の問題ではないので、
本腰を入れることはまずありません。

最も効果的なのは、
年寄りたちが自分たちのお給料を若い人たちに分けてあげることです。

でも、自分たちの給料を減らしてまで若者の雇用を守ろうとは思わないでしょ?

  • 2014/09/22(月) 22:09:21 |
  • URL |
  • 出席番号774 #-
  • [編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://nctu.blog28.fc2.com/tb.php/421-ea1e2281
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

FC2カウンター

本日までの出席者数

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

月別アーカイブ

最近の記事

カテゴリー

プロフィール

note111

Author:note111
管理人。
ブログ初心者。

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する