新潟教育

新潟市の教育を教職員の組合活動を通して考えていきます。 中の人は複数。関心もそれぞれ。多彩な内容を目指して。

いつか来た道 児童生徒の欠席報告復活

 先週、新潟市教育委員会主催の不登校に関する会議がありました。
 この折に、市教委の学校支援課は一度はやめた「学校を3日間休んだ」子どもを全員、報告することを復活させました。「風邪でも3日間、休む子どももいる」という意見に市教委の担当指導主事は「風邪から不登校にもなる場合がある」といった無茶苦茶な回答までしています。学校に適応教室に通う子どもも報告することなど、学校現場の忙しさをどう考えているのか首を傾げるものです。

 この会議では3日間の休みの報告に対して、反対の意見が多かったにもかかわらず、無理矢理に学校へ報告すること強制しました。
 児童生徒の欠席に関して、できるだけ詳しく報告することを市教委は求めています。学校現場は混乱することは必至です。
 この方法は市教委が以前、実施してあまり効果ないためにやめた方法です。これを復活させるということはどういうことなのか市教委の姿勢に対して、学校現場では疑問の声が起きています。
 新潟市が不登校が増えているという事実があるのではないかという声もあります。
 そもそも文科省ですら、「不登校は誰でもなり得る」という見地です。そこからもほど遠い市教委の施策になります。不登校の数値だけを問題としたものです。また、担当し指導主事が新陽会であるのも、批判があるのをわかってときわ会ではなく、新陽会を窓口にしたものではないかと想像できます。
 この施策が不登校の生徒を考えたものではないことが一番、気になることです。市教委は今からでも遅くはありません。この施策を速やかに撤回すべきです。
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コメント

子どもに恥ずかしくないか!

>批判があるのをわかってときわ会ではなく、新陽会を窓口にしたものではないかと想像できます。
汚すぎる。巧妙な新陽会くずしか。こんなことをやってる連中が市の教育ビジョンを作っているとは。批判は支援課長が矢面に立つべき。子どもは大人の後姿を見て育つ。

  • 2014/05/22(木) 22:27:05 |
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  • 鬼平 #-
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